以下は、よくあるお問い合わせです。
以下で解決しない場合は、直接お問い合わせください。
Fukuoka Lifesaving Association
https://lifesaving.fukuoka.jp/
以下は、よくあるお問い合わせです。
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Q:ライフセーバーはどんな活動をしていますか?
A:海水浴場でのパトロールやレスキュー、トライアスロン大会のスイム警備、競技会、ジュニア教室など様々な活動をしています。具体的な活動は各ライフセービングクラブで異なります。各ライフセービングクラブへ直接お問合せください。
Q:ライフセーバーになりたいのですが?
A:福岡県内の各ライフセービングクラブをご紹介しています。各ライフセービングクラブでライフセーバーとしてご活躍ください。各ライフセービングクラブへ直接お問合せください。
Q:ライフセーバーはボランティアですか?
A:福岡県内の各ライフセービングクラブはすべてボランティアです。活動に対しての報酬の有無は各クラブによって異なります。各ライフセービングクラブへ直接お問合せください。
Q:ライフセーバーとして就職したいのですが?
A:福岡県内の各ライフセービングクラブはすべてボランティアです。他に職業や学業をしながら活動しています。
Q:ライフセーバーの服はなぜ赤/黄色なのですか?
A:基本的には全世界共通です。浜や海中でも目立つ色彩とも言われています。認定ライフセーバーとなれば赤/黄色のユニフォームを購入できます。BLS資格のみであれば赤/白色のユニフォームを購入できます。
Q:福岡県でライフセーバーがいる海水浴場はどこですか?
A:「所属クラブページ」をご参照ください。福岡県ライフセービング協会では、福岡県内の各浜にライフセーバーが常駐する未来を目指しています。
Q:どんな海水浴場が安全ですか?
A:地形や気象、海象によっても異なりますので一概には言えませんが、遊泳禁止の看板がある浜や誰も泳いでいない、自ら見つけた浜などは危険であることが多いです。ライフセーバーがいる海水浴場等をお勧めします。
Q:プールと海、川はどこが安全ですか?
A:一概にどこが安全か?水辺は危険なのか?というお問い合わせもありますが、危険性も事故の要因もそれぞれ違います。ただ、それぞれの危険因子や遊び方を知っていればそこまで危険ではなく、逆に楽しい場所であると考えています。それぞれの危険性や遊び方を学び、楽しく遊んでいただければと思います。
Q:海水浴場で一番危ないのは何ですか?
A:全国的な統計では離岸流が一番多い事故原因となっています。しかし、それぞれの海水浴場や地形、海象などで危険度は大きく変わります。現地をよく知るライフセーバーに一声かけていただけると、その浜での危険性がわかり、より安全に海水浴をお楽しみいただけると思います。
Q:海水浴場にジェットスキーが入ってきて危ないです。なんとかなりませんか?
A:福岡海上保安部や各自治体と協議しつつ、長期的に包括的な対策を進めています。個別具体的な事案対応については、ライフセーバーがいる浜については各ライフセービングクラブまたは管轄する海上保安部・警察署・各自治体などへ直接お問合せください。
Q:海水浴場での禁止事項はありますか?
A:各自治体や浜によって異なります。各自治体の管轄部署へお問合せください。
Q:ライフセーバーになるためには資格が必要ですか?
A:公益財団法人日本ライフセービング協会には様々な資格があります。資格が必要であるかどうかは各ライフセービングクラブによって異なります。各ライフセービングクラブへ直接お問合せください。
Q:ライフセーバーの資格を取りたいのですが?
A:「講習会ページ」をご参照ください。
Q:認定ライフセーバーとは何ですか?
A:公益財団法人日本ライフセービング協会のベーシック・サーフ・ライフセーバーまたはプール・ライフガード以上の資格を持っているライフセーバーを指します。
Q:LIFESAVERSの登録は必要ですか?
A:公益財団法人日本ライフセービング協会の資格講習会を受講するためには、LIFESAVERSでJLA-IDを新規登録して、LIFESAVERSからの受講申込みが必要です。
Q:福岡県ライフセービング協会の会員となりたいのですが?
A:JLA資格登録で福岡県協会に所属することは自由です。しかし、福岡県ライフセービング協会では情報共有や実践活動などのため、福岡県内の各ライフセービングクラブへの所属をお勧めしています。
Q:福岡県に住んでいますが、福岡県以外の都道府県協会に所属したいです。可能ですか?
A:可能です。LIFESAVERSから資格登録・選手登録の際に他都道府県協会へ申請可能です。
Q:公益財団法人日本ライフセービング協会とは何ですか?
A:国際ライフセービング連盟の日本代表機関です。その下部組織として各都道府県協会が各都道府県のライフセービングクラブを管理・監督しています。
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